最近観た映画
いつの間にか梅雨
部屋干しだからよく窓を開けてるけど
外が雨じゃ意味ねー、、
ジメジメは洗濯物的にはやっかい
けど気温も低いから過ごしやすいのは嬉しい
布団に包まれる幸せ
さっさと冬になれ
１、シング・ストリート
よかったー！
のほほんよかったー！
「はじまりのうた」も好きだったけどこれもいい
バンドメンバー全員がもっと喋ってくれたらなお嬉しい
キーボードの子とか全然台詞なかったから
この監督の作品、女の子の衣装可愛くないですか
なんか狙ってない可愛さ、自然体でおしゃれみたいな
スタートの物語って、安心して観られる
２、リトル・ダンサー
日本でのミュージカルの存在を知ってからずっと観たかった作品
いや、、ビリー役の子、美しすぎませんか、、、
女装好きの仲良しの子も違う可愛さがあって
英国人羨まし！って思った
そしてアダム・クーパーのシーン、終わりの切り方最高すぎました
３、タイピスト！
母にオススメされたので観てみた
正直フランス映画って
衣装とかセットとかは可愛いけど物語がイマイチってイメージがあった
けどこの作品は
ストーリーはぽんぽん進んで飽きないし、もちろん背景も綺麗
今から６０年くらい前のフランスのロマンチックな生活風景に釘付けだった
主演のデボラ・フランソワはオードリーヘップバーンみたいに美しいし
相手役のロマン・デュリスもはちゃめちゃかっこいい、ほんとかっこいい、惚れる
女子はみんな好きになるであろう映画
絶対に映画館で観るべきだった作品
欲を言うと３Dか４DXで観たかった
ゼロ・グラビティ以来の後悔
これはシリーズ４作目だそうで、1作品も観たことがなかった私は
最後のティラノサウルスを檻から放したところで頭に？が浮かびました
ですけど、あの恐竜たちの迫力とかスリルとかだけで
十分に見応えのある作品でした
クレアのふるまいだけは気にくわんかったけどね
パーク内移動する時にヒールなんか履くなや、なんて思ったり思わなかったり
オーウェンもなんでキスするの
次作は映画館行きます
５、百円の恋
ずーっとずーっと観たくて
でもずっとレンタル中になっててイライラしていたら
学校に置いてあった笑
けどこれは学校の視聴覚室で見るのに向いてないね、ちょいと恥ずかしい
肝心の内容はというと
ストーリーは勿論良かったんだけど
主演の安藤サクラの演技が最高だった
最初の"The"な駄目っぷり
この感じを演じられるのすごーって思った
んでそこから徐々に引き締まっていくのがまたすごい
新井浩文もむっちゃカッコよかった
久々の大人向けのラブストーリーでした
期待しすぎたーー
私、エディ・レッドメインが大好きでして
エディが出ているから無駄に期待が高まってしまっていた
まずニュートの台詞が少ないなという印象
黒い物体？もなんかよくわからんかったし
あの最後に正体を露わにしたやつも何者って感じで
ハリポタあんまり観てない私には説明不足でした
理解力ないから他の人はどうかわからないけど
ハリポタ好きの人は楽しめるのかな、、
７、聲の形
これいい！めっちゃいい！
小学校のいじめの描写リアルさよ
特に先生の感じ
それまで関心がなかったのにいきなり怒鳴って
クラスが凍りつくあの描写
チョーーーーーリアル
誰しもが感じたことのある感じだと思う
登場人物、誰も悪くないんだよね
でも考え方がちょっと違うだけでぎくしゃくする
とりあえず、いい映画だから観てって感じです
どうでもいいけど、佐原さんが時かけの真琴に似てるなーって思いました
そして！！！！
８月２５日の２１時〜 NHK Eテレにてテレビ初放映！！！！！！
24時間テレビのドラマ枠の真裏ってとこもやるぅぅぅって感じだ
あとこの他にも
「シャーロック」を２話まで
「ゴシップガール」を４話まで
「サクラダリセット」を１２話くらいまで
見たんですけど、面白くなくて途中で止めました
ゴシップガールは結構期待していたんだけど
なんとなーく駄目だった
まあハマったらハマったで長いドラマで見るの大変だろうから
途中でやめて良かったのかな
ファンタビとかサクラダリセットとかみたいな
魔法とか能力とか出てくる作品って
何らかの問題の解決手段を
魔法や何やらでできちゃう設定にすれば一発解決、みたいな
何でもありじゃん！って思っちゃうなー
最近の印象に残っていること
バレエを頑張って練習して、2回転のピルエットができた夢を見た
なんか起きた時にいい夢みたなーって気分だった
その夢のあとに二度寝したら
ピアノのレッスン行って、出来なすぎて先生に呆れられるって夢を見た
潜在意識かなと思った夢だった
つっちーとマツコのラジオにて
「死ぬ時に幸せだと思って死ぬ人あんまりいないと思う」
「そもそも死ぬ間際ってどこまで意識あるんだ」
っていう会話
死ぬのが怖いとふと思うことがちょいちょいあるけど
なんかこの会話聞いて安心した
そんな感じの今日この頃。
きっと、うまくいく
今まで観た映画の中で一番かもしれない作品に出会った
「きっと、うまくいく」
初めてのインド映画
評判を聞いていたので観る前からワクワク
3時間あっという間だった
（インド映画って、二部作なのかな？）
教育問題以外にも自殺率の高さとか社会風刺をコミカルに描いていて
笑えるし考えさせられるしで、充実した３時間だった
ちょいちょい入る歌もハッピー感満点のリズムで好き
特に再会のシーンが感動というよりも
学生の頃と変わらないわちゃわちゃした感じで良かったな
あの湖はパンゴン湖というらしい
最高に綺麗だった、、いつか行ってみたい
なんといっても主人公のランチョー、まじでかっこいい
考え方も振る舞いも、真っ直ぐで友達思いで
ランチョーと友達になりたーーい！！！！
演じていたアーミル・カーン、実際は４４歳って！
メイキング映像見たけど、役作りが半端なかった。根性が凄まじい。
この人を知れば知るほど好きになる
あまりに良すぎたので個別にブログにしてみた
うまく言えないけど
ストーリー、台詞、歌、演技、衣装、背景、、、
とにかく全部が良かった
全部が最高だった
大学４年生というタイミングで
この映画に出会えて良かった
最近観た映画たち
最近映画を観て思うのは
「この映画、めっちゃいいな！」って作品は意外と少ないってこと
撮り方とか画面の綺麗さとか好きだけど
ストーリーは微妙
キャストが好きでストーリーも悪くないけど
なんか退屈
そんな７５点くらいの作品が多い気がする
私の理解力の無さももちろんあるとは思うけど
今回観た中では
圧倒的１位が「新 感染」
２位が「１７歳の肖像」
３位が「メッセージ」「ララランド」「ナミヤ雑貨店の奇蹟」
↑７５点くらい
４位がその他
それでも映画観たくなっちゃうのはなんでだろう
１、NINE
華やかな作品だと期待していたけど
全体的に薄暗くて盛り上がりもないなって思った
歌のシーンは場面が切り替わるから
ミュージカル映画特有のなんでいきなり踊って歌いだすの？
って感じがないのはいいかな
ストーリーが全然面白くなくて
女の人たち綺麗でカッコいいなで終わる作品だった
２、メッセージ
ばかうけ笑
全体的に地味だけど
ストーリーは完全なSFで
あまり観ない系統だったから新鮮だった
過去の回想だと思っていたシーンが
実は未来のことって気づいた時は唸った
色々解釈とかあるみたいで
繙こうと思えばいくらでもできる濃い作品だなと思いました
作品観てまず有川浩の「空の中」を思い出したのは私だけでしょうか
３、欲動
昼顔みて斎藤工の作品なんか観ようと思って観た作品
うーん！つまらない！
１カットが異様に長くて
そんなにいる？って疑問に思いながら観てた
主演の女の人 綺麗だなーで終わった作品でした（二回目）
４、夏の終り
瀬戸内寂聴さんの本が原作の作品
夫婦？あれ不倫？でも一緒暮らしてんの？綾野剛何者？くっつくの？
という感じで終始人間関係がわからず終わってしまった
調べてやっとわかったけど
昔のそういう関係は全く理解できない
ただ満島ひかりの怒りの演技が迫力あってよかったです
５、LA LA LAND
ちょーーーーーー期待してた
なーーーーーーーんだって感じ
最初の高速道路のシーンは曲も知ってたし好きだなと思ったけど
それからは正直微妙
最後はまさに切ないハッピーエンドで、はぁぁぁって感じで
最初と最後だけ良かったなと思いました
ライアン・ゴズリング、ピアノ実際に弾いていたって凄すぎでしょ
そしてミアの性格がなんか好きになれませんでした、なんでだろ
何よりなんでみんながこんなに話題にしてたのかがわからない
だからもう一回観たい
６、パターソン
うーん、好き嫌いありそうな映画
私は苦手だったな
でも出てくる詩が素敵で、最初のマッチ棒の詩が一番好きだった
ブルドッグの愛嬌ある感じも良かった
けどストーリーがあまりにほのぼの過ぎて
退屈しちゃう作品でした
「あーまだ金曜日かー」って思った人は私だけじゃないはず
本は前に読んだことあったけど
内容はほぼ忘れちゃっていたから
新鮮さと少しの懐かしさで鑑賞していた
魚屋ミュージシャンの話は普通に泣いたし
門脇麦（セリ）の歌もかなり好きだった
そして白紙の手紙もじーんと染みた
けど私は話を飲み込むのが遅い方で
時空歪む系は色々考えすぎちゃうので苦手だと再認識
原作は発売されたばかりの頃
学校の図書館でウキウキして借りて
読んだ後もこの本良かったなーって感じた記憶があるので
改めて単行本で読みたいなと思いました
８、プラネタリウム
めちゃくちゃつまらない
話飲み込めないまま終わってしまった
主演２人がずば抜けて美しくて
衣装も素敵だったから何とか最後まで観れた
今も感想書いててどんな話だったか思い出せないほど
画面だけ綺麗な作品でした（三回目）
９、新 感染
借りた後にゾンビ映画と知って
私は怖いの苦手だから観るか迷ったんですけど
本当に観て良かった！！！！！！！！！！
私でも耐えられるくらいの怖さだったし
（朝観たから良かったけど、夜だったらきつかったかも）
ストーリーもありがちではあるけど
無駄な描写が一つもなくてテンポ良く進んでいくから
最後まで全く飽きない、飽きる隙が無い。
一人一人に同情したり（妊婦の旦那さんとか姉妹のおばあさんとか、ねぇ、、涙）
うざいなって思ったり（バス会社のおじさんは最後までうざかった！笑）
生死に関わるどうしようもない状況でこそ
人間の真の性格の良さ悪さが出るなと改めて感じた
私だったらどうするんだろうね、、、
主演のコン・ユが坂口健太郎に激似なことも気になりつつ
娘と離れて電車から落ちるシーンは、涙無しでは観られなかった
「新 感染」という題名がダサいって言われてたけど
漢字でみると普通だけど、声に出すと確かにちょっとね笑
でもこの題名じゃなきゃ私は覚えてなかったし、借りなかっただろうから
邦題つけてくれた人に感謝（「あと１センチの恋」以来）
関係ないけど、邦題つけるのって誰の仕事なんだろう？
変なフィルターをかけなかったお陰でこんないい映画に出会えた
みんなに勧めたい作品
１０、17歳の肖像
彼の秘密ってかなりありがちな秘密だったけど
勉強ばかりしている子が
色んな大人の娯楽を教えてくれる紳士と出会ったら
そりゃー惹かれちゃうよなー
私もきっとコロッといく、てかこんな大人の男性求めてる
高校生のジェニーはどこか子供っぽさが残るけど
デイヴィッドと一緒にいる時は大人の女性の表情
そこはやはりキャリー・マリガンの力なんですかね
あと衣装や部屋が本当に素敵でうっとり、、
身につけているキャリーも綺麗だから眼福極まりない
そして何といっても先生の台詞が良かったな
先生って、そんな仕事、生活楽しいの？的なことをジェニーが言った後
「それじゃ、私は死人ね」って言葉
そしてジェニーが色々あってから結局先生に泣きついた時
「その言葉を待っていたのよ」と、、
くぅぅぅって刺さる台詞が多くて、かっこ良かったです
色々思うことはあるけど
私が感じたことは、まさにこの方がブログに書いてくれていました
勝手に引用すみません。
映画『17歳の肖像』の感想
映画『17歳の肖像』の感想 - 北区の帰宅部
こんなに文章上手く書きたい
観終わってから気づいたけど
キャリー・マリガンって「華麗なるギャツビー」のデイジーだったのね
（１７歳の肖像）
髪型で全然印象違うね
最後の２作品のような
数少ない心に残る作品に出会いたいから
あまり面白くないと感じる作品が多い中でも
映画を観続けちゃうんだろうな
拙い言葉ばかり
でもこれが私の正直な感想
今日のハイライト
①「言の葉の庭」の縦書きが、とても綺麗なことに気づく。特に「葉」という漢字の美しさよ
②「思い出って、色褪せてもいいんじゃないかな」（渡辺満里奈）
③「お日様からは『輝きたいの！』と聞こえてきそうですが、熱中症には気をつけて下さい」（ラジオの天気予報）
家事を済ませて、シャワー浴びてから、
ラジオつけながら雑誌読んで、ミルクティー飲んで、
ラジオから聞こえてきた綺麗な言葉や歌詞を裏紙に書いたりしちゃって、
ちょっと眠くなって、ベッド入って、
やっぱり眠れなくて、ラジオつけながらこの記事書いてる
エモーーい
映画とドラマとちょこっと本の感想
かなり暖かくなってきましたね
今は窓を開けて
近所の家の風鈴の音を聞きながら
ブログを書いています、気持ちいいです
忘れないうちに映画とドラマの感想
１、トワイライトシリーズ
面白くて一気に全部観た
キスだけでこんなにゾクゾクするとは、、！
どの話も結末がきちんとしててとても観やすかった
特に好きなのは
トワイライト ブレイキングドーン１
新婚旅行で
二人がチェスとかして楽しんでいる様子が
こっちもみて幸せになる
ジェイコブ派が多いみたいだけど
私はエドワードが大好きだ
海外の小説苦手だけど読んでみたい
２、イニシエーションラブ
小説を読んでいたので
結末はわかってしまっていた
けどあっちゃんが可愛くて飽きずに観られた
小説読んでない人は
二回観て確認したくなるね
エンドロールで
昭和の製品（黒電話とか）の説明があって
最後まで楽しかった
３、華麗なるギャッツビー
期待しすぎた
俳優さんたちも美男美女揃いで
セットも煌びやかなのに
なんか惜しい感じ
私の理解力がないだけなのかもしれないけど
物語がわかりにくいなと、、
みんな知ってる物語だから
あえて語りすぎないようにしているのかな
昔の作品も観てみたい
４、レディ・プレイヤー１
楽しみにしていた作品
私はゲームアニメ映画オタクではないので
昔の何某が出てきた云々はわからないですが
普通に楽しめました
これは詳しい人と一緒に行って
隣で解説つきで観たい
私にも分かる日本のアニメが出てきた時は
おおっ！ってなった（「ガンダムで行く」は興奮）
この前たまたま
森崎ウィンのラジオをかけていたら
この作品に出ていると知って
観たら主要キャストでびっくり
撮影裏話を知ってから観たので
「あー、ここのことかー！」
と、より楽しめました
でもゲームの描写が多いから
CGとかVFXとかばかりだった
すごいとは思うけど
私はやっぱり生身の人間の映画の方が好き
５、昼顔 (ドラマ）
はぁぁぁぁぁぁぁぁ
なんと言ったらいいのか
不倫はいけないことだけど
それをわかっていながら
欲を抑えきれないほど
愛する人、愛してくれる人がいるのは
正直羨ましいなと思った
隠れ家で引き離される場面は
泣きたいような笑いたいような
不思議な感情になった
６、昼顔（映画）
そして映画も続けて観た
観る前に公式HPのインタビュー読んで
この作品が不貞を促すものにはなっていはいけない
って書いてあったから
バッドエンドだとは思っていた
でも紗和の気持ちを考えると
虚無感に襲われて涙が出た
神様は見ているんだな、、
『決して、もう二度と せめて、もう一度』
このキャッチコピー、かなり好き
さてさて
最近「夢幻花」という東野圭吾の小説を読み返しました
私は滅多に本を読み返さないのですが
読んだことを忘れて買ってしまいました
読み始めてすぐに、これ読んだなって気づいたのですが
まあいいかと最後まで読みました
覚えている部分と忘れている部分があって
覚えているところはスラスラ読めて
でも忘れている所は一つ一つ穴を埋めていくように読めて
本を読み返すのも悪くないなと初めて思いました
この間実家に帰った時に
「読んだ本リスト」を持ってきたので
その中から何冊か読み返そうとしています
東野圭吾の「秘密」とか「宿命」とか
面白かった印象だけはあるから古本屋で探そう
今日の夜はカレーうどん♪♪
就活生なのに映画ばかり観てる その２
こんにちは。
最近はラジオばっかり聴いてます（あれれ）
魔法の箱から
昔のラジオをクリップボックスに入れて
ずーっと聴いてる（魔法の箱言いたいだけ）
たまに面白い言い回しがあるとメモ
とりあえず映画の感想を書かねば
１、ブラックパンサー
映画館の告知で観たくなったので初MARVEL
率直な感想としてあまり楽しめなかったから
もうMARVEL作品はいいかな、、
大画面で殴り合いとか観たいと思わない
多分好きな人は好きだろうけど、
自分にはこういう映画は合わないなと思いました
ただ近未来的な感じはワクワクしますね
４DXで観ると臨場感加わって楽しそう
２、きみに読む物語
観たい映画リストに書いてあったのでレンタル
かなり好きなラブストーリーでした
アリーの表情豊かなところが魅力的で
洋服も可愛かったので多くの女子は好きだと思う
記憶が戻ったと思ったらすぐ忘れちゃって騒ぎ出すシーンは心が痛かった
裏話で撮影中はとっても仲が悪かったというのにちょっと萎えたけど
総合的にはかなり楽しめた映画でした
３、湯を沸かすほどの熱い愛
いやー熱かった！！！！！！！！
他人に厳しく自分に厳しく、なおかあちゃん
こんな母親は嫌と思ったり思わなかったり、、
でも結局はみんなから愛されてたおかあちゃん
観終わると心が温まってた
最後のお風呂の場面、最近観た映画の中で一番好きだ！！！
４、この世界の片隅に
これまた素敵な女性が主人公のお話
多くの困難の中でも
周りの人に感謝しながら前を向いて生きるすずさん
テキパキと家事をこなす すずさんを観て
自分も頑張らないと！と力が湧いた
お食事の場面もいい
こういうタッチの絵が好きなんですけど
アニメもたくさん観たいな
最近はあったかいから
外にたくさん出かけたい
花粉は辛いけど、やっぱり春が好き
就活生なのに映画ばっかり見てる
日が空いてしまった
Wi-Fiの通信量が
あっという間に上限に到達してしまったので
3月まで待つことに
3月に入ると
就活というものが始まってしまい
ブログを書く余裕がなかった
というには嘘で
就活は全く忙しくない
なんとなく書く気が起きなかっただけ
ただ、それだけのこと
題名の通り、就活そっちのけで
映画観たり、ラジオ聴いたり、YouTube見たりする日々です
それなりに楽しいです
とりあえず、
記憶が新しいうちに映画の感想残しておこう
Les Misérablesとhigh school musicalに大ハマりした私には嬉しすぎなキャスト
やっぱり音楽が素晴らしいね
曲が始まるたびに「この曲最高！」が更新されていく
最終的にどの曲も最高なのよね。サントラ買わなきゃ！
物語自体は淡々と進みすぎて
「あれ、これで終わり？」
って感じだったけど、音楽が良かったからまあいいかな。
アン役のゼンデイヤがとっても美しくて、
観終わってから空かさずインスタフォローした
そのファンからしてもこの映画は熱かったんだろうね
THIS IS ME 歌えるように練習中です
予備知識なしで、話題そうだったから何となく観た映画
まず観終わって調べたら
実話だったのかーってなって、そのあと
主人公3人が役者ではなく本人だったの！？まじか！！
ってなった（稚拙な表現、ご容赦下さい）
洋画だったから演技の上手下手なんてわからないな、、
乗客の方たちも実際の事件に巻き込まれた方たちだそうで
特に撃たれたマークさんという方も本人役で出演しているのが一番の驚き
あまりグロテスクなシーンを見慣れていないので
止血しているシーンはみぞみぞした
本当にありふれた日常の描写が殆どで
でもその途中に事件の描写がぽつぽつと入っていることで
クライマックスに向けた緊張があり、あまり飽きなかった
そして、3人があの時、なぜあの行動をとったのか
その動機に繋がる部分が日常の描写の至る所に描かれていました
ポスターにも書かれている通り
「これは、誰の日常にも起きる現実。」
住んでいる地域は関係ないですよね
もし今の自分なら、もし自分の大切な人なら、、
なんて色んな人の立場からこの状況になったことを考えてしまいました
３、フィフティ・シェイズ オブ・グレイ
もともとLove Me Like You Doが好きで良く聴いていたのですが
そういえば映画観たことないなと思いレンタルしました
まさかの官能映画だったとは、、！（嬉）
主演２人の美男美女の絡みが眼福でした
物語に関して言うと
愛し方が違うとこんなにギクシャクしてしまうのね、恋愛って難しい！
って感じです
珍しく２回観ました笑
もちろん続編も観ます
アナが社会人になり、ますます魅力的な女性になっていました
特に下着姿のアナはスタイル抜群の美女で、本当にうっとり、、
前作よりも恋の駆け引きがややこしくないのでスッキリ観られました
最新作がアメリカで今年の２月１４日公開だったようなのですが
日本ではいつ公開なんだーーー！！
（ただこれは映画館で観るより、家でゆっくり観たい作品ですね）
５、あと1センチの恋
ずっと気になっていた作品をやっと観た
端的に言って
めっっっっっっっっっちゃ良かった！！！！！！
物語の中で色んな出来事が起こるんだけど
一つ一つの出来事がしっかり描かれていて
しかもあまり予想できない事が起こるから観ていて飽きない
「あっという間に終わった」というより
「充実した２時間だった」という表現が近い気がする
それと女子的目線では、洋服や部屋がカラフルで可愛くて憧れちゃう！
邦題「あと1センチの恋」って名付けた方
よくぞこの題をつけてくれたって感じ！どんぴしゃ！素晴らしい！
名作と呼ばれるものは観ておかないと、、
と思い、あまり期待せずに観ました
あの頃のような友達はもうできない、、
という感じの締め括りだったのですけど
私は10歳くらいの時の友達に何も思い入れがないので
あまり共感、感動はできなかったです
やはりこの映画は男向けな気がしますね
ただ、最初のツリーハウスで遊んでいるシーンは
秘密基地で遊んでいた自分とリンクする部分があり
いいなーと思いました（ツリーハウス好きなのもあるかな？）
７、美女と野獣
話題になってましたよね。
期待しすぎました、普通でした。
ちょっと長くて飽きちゃいました
CG多すぎなのは苦手なのかもしれない、、
私は外国の素朴な生活感が好きなので
お城のシーンより村で歌っているシーンの方が好きでした（単純）
ジブリとかその生活感に一番惹かれるのよね
ディズニーの実写は当たりがない気がするぞ、、！
こんな感じです。
前回は邦画のみ、今回は洋画のみでしたね
意識はしてないんですけど
その時の気分でバーと借りて観ちゃうから
こう偏っちゃうんですかね
よければ前回の映画備忘録も覗いてください
まだ借り貯めているのがあるので、観るのが楽しみ。
最近観た映画
こんにちは。
アクセス数が増えていたり
スターがついていたりすると
こんなにも嬉しいものなのですね
自分の言いたいことを言いながら、
読んでる人も楽しめるようなブログをか、、、
けないです。
そんなに器用じゃないので。
でも読んでくれたら嬉しいです（自分勝手）
さて、最近は家の近くのゲオで
映画やらドラマやらを借りて一気に観ています
１、私の男
私は映画の初めの方で
割と飽きてきちゃう方なのですが
不思議とこれは飽きなかった
おそらく
最初の方に濡れ場シーンがあったから笑
ストーリー的にはそうでもないなという印象です
「解き明かされる二人の秘密」
なんて仰々しい感じがします
この原作、桜庭一樹だったんですね
中学生の頃「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」を読んで
不思議な世界に浸った記憶があります
２、ピンクとグレー
どんでん返しには驚きましたね
まんまと騙されました
でもそれで終わりって感じ
どんでん返しがメインで後の展開がそれほど無い
ただ、ジャニーズの方って
あそこまで体を張った演技をするんですね
それが一番印象的でした
好きな人はすごく好きじゃないですか、この映画
だからずっと観てみたかったんです
、、、期待値高すぎたかなー
普通に良かった！
どんでん返しも楽しかった！
でも途中飽きちゃう！
５回くらい一時停止を押しました
４、花とアリス
これもアヒル〜と同様
途中で飽きちゃいましたね
いや、最後まで観ましたよ
でもこれは一時停止１０回は押した
ガラケーとか懐かしいなと思いながら観てました笑
５、ヒミズ
ちょっと重めな映画なので
私のような知識のない女子大生が
つらつらと感想を書いていいのか分からないですが
思ったまま書きます
どの登場人物の気持ちにも
感情移入ができなかったです
ただ主人公の
不器用ながらに必死に生きようとする姿が
心に残っています
園子温監督の作品は初めて見たのですが
やはりこういう感じは少し苦手です
これがリアルなんだろうけど
リアルから目を背けたい、、
題名の意味がわかってすっきりしました
（本当の意味とかは理解できてない気がするけど）
６、そして、誰もいなくなった
いやいや
こっちです。点がある方です。
一話完結のドラマってあまり好きじゃ無くて
こういう最後の最後に犯人わかるのが良かったです
ただ、最後まで謎が解けないと
前の話忘れちゃって
何が何だか分からずに観てしまいますね
私は一気に観たから良かったものの
一週ごとに見るとなると
ややこしいかもしれないなーと思いました
私は割と伊野尾くんが好きで
たまにラジオとかも聴くので
初めの機械音の声の感じで
なんとなく察しがついちゃいました
最後は「こいつが犯人です」で終わりだったんですけど
犯行の回想シーンみたいなのを時系列できちんとやって
伏線の回収をしっかりしてくれれば
もっとスッキリ終われたかなとも思います
まぁあの程度でも良かったっちゃ良かったけど！
あと、馬場さんが好きだった笑
四人の共同生活のところはほっこりしましたね
こんな感じです。
そこらへんにいる
あまり知識のない大学生が書いた映画の感想なので
認識不足とか解釈違いとかあっても
許してやってください、、
