映画備忘録
ランニング始めた
中高は陸上部だったからいけるやろって思ってたけど
思ってたより体力落ちてた
5時半に起きて走って
シャワー浴びて朝食食べて
早すぎて誰もいない学校行って勉強して
映画観てスマホいじって家帰って昼食食べて
午後は家事したり出かけたり
暗くなったらまた走って
お風呂入ってさらに汗かいて
夕食食べて筋トレして寝る
なんて贅沢なのでしょう。
恐竜映画に続きサメ映画。心臓が鍛えられる。
めっちゃ面白くもなくつまらなくもなく、普通だった。
お調子者が海に落とされて喰われるっていうお決まりが見られて嬉しい。
あと最強と思ってたサメよりもっと最強のサメが出てくるってのも。
池袋のシネマサンシャインで観たけどスクリーン小さくて勿体なかったな。
ジェイソン・ステイサムがかっこよかった。
でもそれ以上にルビー・ローズがかっこよかった。
やっとこさ〜やっとこさ〜やっとこさ〜
前半はちゃんと怖くてなんで!?って思って観てたけど後半は普通に面白かった。
伏線回収のための計算すごいなぁと思った。
エンドロールで本当の撮影風景が流れるのもネタばらしみたいで楽しめた。
大ヒット納得。
泣くと思ったら全然。むしろハッピーエンドでびっくり。
名言っぽい台詞が多かった気がする。
記憶に残っているのは、音楽は人から奪えないって台詞。
やっぱ主役二人は明らか賢そうな顔してるなって思いながら観てた。
歳を取るにつれて若返るって話だけど
人生で起こることは普通の人と何も変わらないんだな。
青年期を演じるブラピのかっこよさは異常。
5、ボディガード
ちょいと期待しすぎた、、
ケビン・コスナーばりかっこいい。
ホイットニー・ヒューストンのアップ多い気がした。綺麗だった(特に口元が好き)
最後死ぬかと思ったら生きててびっくり。
6、about time
タイムトラベル系だと知らずに見てしまった。
でもなんだかほっこりいいお話。
家族が、子供が欲しくなる。大切にしたくなる。
序盤のティムの家族の生活が美しくてうっとりした。これぞ外国の過ごし方って感じで羨ましい。
タイムトラベルはうーんって感じだけど、
父親の死を受け入れるかわりに子供が生まれるってのはいいなと思った。最後、子供の頃に戻って父親と浜辺で遊ぶ描写もじーんとなる。
前のブログで「人魚の眠る家」に感動して家族にオススメするって書いたけど、母親は全然面白くなかったみたい。とにかく気持ち悪かったらしい。感想が真っ二つすぎて本当びっくり。
親の立場から読むとそうなるのか。自分は子供産んだことないから分からない気持ちなのかな。